
上の世界では「三人同時の神隠しなんて聞いたこともない」と、父・勝一(しょういち)が工場の社員を駆り出して大捜索。
「あの家は空から降ってきて大伯父が改造した」と婆やたちの昔話を初めはバカにしていた勝一も陽子が幼い頃に1年間神隠しにあったと聞くと真顔になり、自ら武装して大伯父の家へ向かう。
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下の世界では、夏子を目指して森の中を行く眞人と青サギ。眞人が木工細工でクチバシの傷穴を埋めてやったことで鷺に復活する。
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目的地へ通じる建物にインコ(人喰い)が住み着いていることが分かり、協力し合う二人。青サギが見張りを引きつけている間に、眞人は建物に侵入する。
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中にいたインコに夏子を食べてしまったのかとたずねると「夏子さまは赤ちゃんがいる。赤ちゃんは食べない。オマエは喰える」と襲われそうになるが、ヒミの助けが入り、インコは退散。
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ヒミに手を引かれ、ヒミの家へ。庭から見える茂みの先に、色んな世界にまたがって建っているという大伯父の家を確認する。
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to be continued